家の売却の流れ

家の売却の流れ

「仲介での販売」の場合

 

【1】家の査定

まず家を販売する場合には不動産仲介業社へ査定依頼する事になります。ちなみに査定とは家の販売額がおおよそどれぐらいになるかを見積もってもらう事です。

 

【2】不動産仲介業社との媒介契約

査定を依頼して査定額と不動産仲介業社のサービスに納得したら、その業社と媒介契約を結びます。媒介契約とは家の販売を不動産仲介業社へ依頼するという契約の事です。

 

【3】家の販売開始

家の販売に関しては、不動産仲介業社が販売する家の宣伝を行ってくれます。広告宣伝方法は不動産仲介業社により違いますが、おおよそチラシやインターネットによる宣伝が主になるでしょう。

 

【4】内覧見学会

広告宣伝により、家に興味を持った方から問い合わせがありますので、その方に対して家の内覧見学が実施されます。一戸建ての場合は「庭、玄関、室内、付帯設備」を内覧見学によって確認をします。そして「金額、利便性」などの物件情報を比較検討してもらいます。

 

【5】不動産売買契約

内覧見学で買い手が見つかった場合には、買取り希望者に手付金を支払ってもらいます。手付金は家の売買価格の10%が一般的ですが、100万円というケースも多いようです。

 

【6】物件の引き渡し

不動産売買契約書の引き渡し日までに、家を片付けて引越しする必要があります。

 

「買取り」の場合

 

【1】家の査定

不動産仲介業社へ買取りでの査定額算出を依頼します。一般的に不動産仲介業社への買取り価格は、仲介販売した場合と比べてかなり安くなる場合がほとんどです。

 

一般的には仲介での販売価格の6割〜7割程度の値段になると言われています。

 

【2】不動産売買契約

買取りの場合は不動産仲介業社と不動産売買契約を結ぶ事になります。

 

【3】物件の引き渡し

仲介販売の場合と同じで、不動産売買契約書の引き渡し日までに、家を片付けて引越しする必要があります。